バドミントン・ルール

 06年5月6日、東京で開かれた国際バドミントン連盟(IBF)年次総会で、21点ラリーポイント制の得点システムが加盟各国理事に満場一致で支持され、北京五輪2008を含む IBF の世界ランキング大会は、これで行われます。
 6月20日に(財)日本バドミントン協会競技審判部から「新スコアリングシステムの概要の改訂版」が発行され、各協会・連盟に届け られました。8月2日に茨城県バドミントン協会でラリーポイント制の得点システムを発表しました。
 メリットは、 @ラリーポイントとなったことで、試合時間の幅が狭まり、終了時間の予想がつきやすくなる。 A全てのラリーで点数が動くため、選手の精神的・肉体的な負担があるていど軽減される。 Bバドミントンをあまり知らない人でも、ルールを理解しやすい。 C実力差があってもある程度点数が競るので、ラブゲーム等ワンサイドゲームになりにくくなった…など、考えられます。
 今まではサーブ権の取り合いなどで試合時間の予測がつかなかったのですが、ラリーポイント制の導入でTVなど放映されやすくなったので、バドミントンの普及に拍車がかかりそうです。グリーン巽会会員も親しみやすそうなので、いちはやく取り上げてみました。

 コートの大きさと、シングルスの場合とダブルスの場合の、サーバーがサービングを試みる範囲を示す図です。この範囲内にシャトルが落下すると入ったことになります。レシーバーがサービスが入ったとみなして相手コートに打ち返すことでラリーが始まります。
 ダブルスの場合のコートのサイドラインはネットに向かって外側の線で示されるコートで(シングルスの場合は内側の線、エンドラインはどちらも後方の線)勝敗を競うことになります。オンザラインはセーフです。

 
 ダブルスのゲームで、サーバーの得点が偶数の場合と奇数の場合の、サービングコートを示しています。ネットに向かってサイドラインが広く、エンドラインは外の線がダブルスのコートです。

バドミントン・ルール

グリーン巽会・2006/09協定)
1.ゲーム(1)ラリーに勝った方が得点する。 (ラリーポイント制
(2)試合は、2ゲーム先取の3ゲームで行なう。第3ゲームか1ゲームマッチ(試合)の場合は、5(※11)点に達したときエンドを交替する。
(3)11点を先取(※21)した側をゲームでの勝者とする。ただし、10(※20)オール、14(※29)オールの場合は除く。
 ・10(※20)オールになった場合、その後最初に2点リードしたサイドが勝者とする。
 ・14(※29)オールになった場合、15(※30)点目を得点したサイドが勝者とする。
2.ダブルス (1)サーバーのスコアが、0か偶数のときは右サービスコートから、奇数のときは左からサーブする。
(2)サービングサイドが得点したときは、同一サーバーが左右のサービスコートを替えてサーブする。
(3)サービングサイドがラリーに負けたときは、サービスオーバーとなり、レシービングサイドが1点を得る。
(4)サービス権が戻ってきたときのサーバーは、前回と異なるプレーヤーとなる。
(5)サーバーの順序は、@ゲームの最初のサーバー A最初のレシーバーのパートナー B最初のサーバーのパートナー C最初のレシーバー D最初のサーバー の順とする。
3.シングルス (1)サーバー側のスコアが、0か偶数のとき、右サービスコートでサーブし、レシーブする。
(2)サーバー側のスコアが、奇数の時は左サービスコートでサーブし、レシーブする。
(3)サーバーがラリーに勝ったとき、そのサーバーは1点を得る。そしてそのサーバーが、もう一方のサービスコートから再びサーブする。
(4)レシーバーがラリーに勝ったとき、そのレシーバーが1点を得る。そして、そのレシーバーが新しいサーバーとなる。
4.サービス (1)ヴエスト(肋骨の一番下の部位の高さで、胴体の周りの仮想の線)の下からサービスする。
(2)「シャフト(ラケットの柄)が下向き」が条件。
※印:日本協会ルール
以 上

右上の×をクリックして終了して下さい!!
SEO [PR] 仕事 マネー お取り寄せ 掲示板 レンタルサーバー ブログ SEO