|
ゲーム |
(1)サーブ・レシーブの決定:ジャンケン(又はトス)をして、勝った選手がサービスかレシーブかを選ぶ。レシーブをすることになった選手は、コートのエンド(使用するコート右側か左側か)を選ぶことができる。
|
|
(2)サービス:第1打球のことをサービスという。ボールを自分のコートに1回と相手のコートに1回必ずバウンドさせなければならない。
|
|
(3)リターン:サービスのボールを、相手のコートでバウンドするように打ち返してリターン(返球)する。その後お互いがラリーを繰り返し、失敗すると相手に1点が入る。
|
|
(4)11点先取のゲーム:サービスは2点入るごとに交替して行ない、11点先取した方が勝ちとなる。但し、10対10のデュース後は1本交替で行なって、2点続けて得点した方が勝ちとなる。
|
|
(5)最終ゲームはチェンジエンド:2セット先取だが、3セット目に入ったとき、選手のどちらか一方が5点を取得するとチェンジエンド(コートの左右を交替)を行なう。
|
|
ルール
|
1.グッドプレー | (1)打球(サービスを除く)がネットに触れて相手のコートに入った場合を「ネットイン」と言いう。卓球台のエッジ(ふち)に当たったボールも「グッドのリターン」になる。ただし、サイドに当たった場合はミス(相手の得点)になる。 |
|
(2)ラケットハンド(ラケットを持っている手)の手首から先の部分にボールが当たって相手のコートに入った場合。ラケットのエッジやグリップに当たって相手のコートに入った場合も同じ。
|
|
(3)ボールがサポート(ネットを張る金属製の支柱)の外を通過して相手のコートに入った場合。 |
|
(4)ラケットを持つ手を替えて打球した場合。
|
|
(5)相手のコートに行って打球した時や、コートの囲いフェンスを越えて競技エリア以外で返球した場合。
|
2.ノー カウント
|
(1)レシーブの構えをしていないレシーバーに、サービスをした場合。また、サービスの構えの途中でボールが手のひらから落ちた場合。
|
|
(2)コート外から競技エリアにボールが入って来た場合。また、大きな騒音や停電、地震などが起きた場合。
|
|
(3)カーテンなどが開いて選手の目に光が入った場合。
|
|
3.ミスプレー |
(1)ボールが手から離れたラケットに当たった場合。また、ペンラケット(ペンを持つように握るラケット)のラバーが貼られていない木面で打球したり、フリーハンド(ラケットを握ってないほうの手)を卓球台について打球したりした場合。
|
|
(2)ネットアセンブリ(ネットの組み立て部分)に体の一部が触れた場合。また、打球が天井や照明などに当たった場合。
|
|
(3)自分のコートに相手の打球がバウンドする前に、卓球台の上方で選手自身に触れた場合、エンドライン(ネットと平行に、卓球台の自分側と相手側に引かれた白線)を相手の打球が越える前に、卓球台の面に向かって飛んでいる打球が選手自身に触れた場合、オブストラクション(進路妨害)。
|
|
ダブルス
|
(1)ジャンケン(orトス)で最初サービスペアを決定する。次にそのペアのうち最初にサービスをする選手を決める。さらに、相手ペアのうち最初にレシーブをする選手を決める。
|
|
(2)2人が交互に打球。2点ごとのサービス交替の際、レシーブ選手がサービスする。2ゲーム目では、1ゲーム目がレシーブで始まったチームのどちらかの選手がサービスをして開始し、3ゲーム目以降は同様にサービスの交替を繰り返して行う。また、最終ゲームではいずれかのチームが5点を取得するとチェンジコートを行ない、その際にレシーブするチームはレシーバーを交替する。
|
|
(3)打順の違いが判明時、プレー中断。その後正しい順番に改められてプレーが再開されるが、それまでの得点は有効となる。
|